精髄生成量: 9
幸運の一撃発生率: 50%
敵の血液を爆発させ、27%のダメージを与える。〈出血〉が20%の確率で血のオーブを形成する。
ランクアップ:
ダメージ 27%
- 出血(強化): 血のオーブを拾った後、次の〈出血〉が標的の周囲の敵にもダメージを与え、命中した敵1体ごとに精髄を2獲得する。
- 出血(従者): 健全状態の時、〈出血〉の攻撃速度が+20%上昇する。
- 出血(秘伝): 〈出血〉が敵に命中するたびにライフ最大値の1.6%にあたる(Max(1,0.016))の強化を獲得し、命中した敵1体ごとに1.5%の確率で、ライフ最大値の100%にあたる(Max(1,1))の強化を獲得する。
特性 /1
ユニーク 剣
アイテムパワー: 800
1,838 毎秒ダメージ
- 命中ごとのダメージ[1,337 – 2,005]
- 秒間攻撃回数1.10 (高速)
天使ヴェラティエルが振るっていたこの刃は、かつて聖なる使命を帯びていたが、その所有者同様、地獄の深淵に堕ちてしまった。堕落してなお、この剣の中にはヴェラティエルの記憶が強く共鳴している。
Info /36
name | desc |
---|---|
SF_0 | 8 |
SF_1 | 0.27 |
SF_2 | 0.27 * Table(34, 3) * 100 |
SF_3 | 0.27 * [1/1.1/1.2/1.3/1.4] |
SF_4 | 1 |
SF_5 | 0.2 * (1 + Blood_Orb_Bonus_Chance_Per_Power#Necromancer_Hemorrhage) |
SF_6 | 9 |
SF_9 | 0.1 |
SF_10 | 2 |
SF_11 | 0.2 |
SF_12 | 0.016 |
SF_13 | 0.015 |
SF_15 | 50 |
SF_16 | 2.5 * Min(1.5, 1 + (AoE_Size_Bonus_Per_Power#Necromancer_Hemorrhage / 2)) |
SF_17 | Hitpoints_Cur > HealthyPercent |
SF_18 | Min(1.5, 1 + (AoE_Size_Bonus_Per_Power#Necromancer_Hemorrhage / 2)) |
SF_19 | Blood_Orb_Bonus_Chance_Per_Power#Necromancer_Hemorrhage |
SF_20 | AffixIsEquipped(SNO.Affix.S05_BSK_Generic_004) > 0 |
SF_21 | Affix.S05_BSK_Generic_004."Static Value 1" |
SF_22 | Chance_To_Hit_Twice_Per_Power#Necromancer_Hemorrhage |
name | 出血 |
desc | 精髄消費量: {Resource Cost} 精髄生成量: {SF_6} 幸運の一撃発生率: [{Combat Effect Chance}|%|] 敵の血液を爆発させ、{payload:DAMAGE}のダメージを与える。〈出血〉が[{SF_5}*100|%|]の確率で血のオーブを形成する。 |
rankup_desc | ダメージ {payload:DAMAGE} |
Mod0_Description | 血のオーブを拾った後、次の〈出血〉が標的の周囲の敵にもダメージを与え、命中した敵1体ごとに精髄を{SF_10}獲得する。 |
Mod0_Name | 出血(強化) |
Mod1_Description | 健全状態の時、〈出血〉の攻撃速度が[{SF_11} * 100|%+|]上昇する。 |
Mod1_Name | 出血(従者) |
Mod2_Description | 〈出血〉が敵に命中するたびにライフ最大値の[{SF_12}*100|1%|]にあたる([Max(1,{fortified:MOD_FORTIFY})|0|])の強化を獲得し、命中した敵1体ごとに[{SF_13} * 100|1%|]の確率で、ライフ最大値の[100|%|]にあたる([Max(1,{fortified:MOD_FULL_FORTIFY})|0|])の強化を獲得する。 |
Mod2_Name | 出血(秘伝) |
{payload:DAMAGE} | 0.27 * [1/1.1/1.2/1.3/1.4]*100% |
{fortified:MOD_FORTIFY} | 0.016 |
{fortified:MOD_FULL_FORTIFY} | 1 |
{Combat Effect Chance} | 50 |
{Cooldown Time} | 0 |
{Recharge Time} | 0 |
{Resource Cost} | 0 |